noteから生成AIブログを移転

noteから生成AIブログを移転

 noteに禁止マーク!

本ブログはnoteというブログサイトに開設した、葦の葉ブログnote「生成AIを使って考える」にて公開した5編のブログを、当サイト「葦の葉ブログ」に転載したものです。なぜ転載したのか、その理由は、サイト窃取からnote異変までにて書いておりますように、note運営に不信を感じたからです。
noteで公開したブログにはエキスポート(ブログ取り出し)機能がついておりますが、にもかかわらず、エキスポートできませんでした。その顛末については上記ブログに書いておりますが、最近、再度エキスポートを試みたところ、著者であるわたしに対するエキスポート排除(禁止)措置がさらに強化されていました。
パスワードを入力してログインしてますので、作者本人であることは明白であるにも関わらず、エキスポ禁止マークの画像ートしようとブログのタイトルにマウスのカーソルを当てたところ、左図のような禁止マークが表示されました。
上記ブログに書いた前回の異変は、全ブログはエクスポート対象として選択されて、エクスポートの作業は完了したのですが、エクスポートされたブログデータをダウンロードするためのお知らせメールが届かなかったというものでした。
それから2ヶ月ほど経った今、note事務局が、エクスポートをするためのブログの選択そのものを禁止する措置を採るに至ったことには強い衝撃を受けています。note事務局の措置は、わたしはこれらのブログの作者ではないとの判断を下しているとしか思えない、異常なものです。
すぐさま、自分のブログがエクスポートできないどころか、禁止マークまでも表示されるのはなぜなのか、note事務局に問い合わせメールを送りましたが、なしのつぶて。にもかかわらず、note事務局からは、新着ブログのお知らせは毎日届きます。
わたしは、note事務局の対応を見て、問い合わせをしたり、交渉することの空しさを感じて、以降は問い合わせをしていません。すぐさま、全ブログを当サイトに移転して、noteを閉鎖しようかと考えましたが、note事務局の異様な運営について取り上げたブログも公開していますので、当分の間はnoteはそのまま残して、当サイトに転載移転する形を取り、noteのブログの作者も、当サイトを運営している真正の久本福子であることを証明することにいたしました。
noteは数あるブログサイトの中では、大衆路線とは異なった、知的でやや高級感のあるブログサイトとして特別の格付けをされているサイトです。そのサイトが、作者に無断で、作者の権利を堂々と侵害するような対応をするとは、異常すぎて言葉もありません。
これほどヌケヌケと作者であるわたしの権利を侵害するには、note事務局としては、わたしを真正の作者であるとは認めないという明白な理由があるはずです。もちろん、外部から提供された情報に基づくものであることは明らかですが、情報の価値や真偽についての評価や判断は、提供者の社会的ステータスにかなり影響されるはずです。
特に日本では、情報の中身そのものを吟味して評価するのではなく、社会的ステータスやその権威に依って判断する傾向が非常に強い。note事務局も同様の判断をしているのではないか。それ以外に、正真正銘の作者である久本福子が、パスワードを入力してログインしているにもかかわらず、禁止マークを使って作者本人を拒否する理由は、想像することすら不可能です。
ではnote事務局に、作者本人を追い出すという、この狂った判断を選択させたのは誰かということが問われねばなりませんが、四六時中、わたしを監視している韓国人かそのシンパや手先であるのは明らかです。それ以外の勢力の関与は、想定することすら不可能です。つまりは、韓国人グループによる働きかけが、note事務局に対してなされたはずだということです。
その際、情報提供者が、韓国の有名なIT企業(日本法人を傘下に持つ韓国のIT企業を含む)や有名な韓国メーカーであれば、note事務局がその権威を信用して、本物の作者であるわたしを追い出す企てに、結果として加担することになったとの想定は十分に成り立つはずです。
この想定以外にどんな想定がありうるのか、ありえませんね。
そもそも、わたしと同名同性の久本福子の成りすましを考え出すということそのものが、余りにも荒唐無稽すぎて、まず日本人には思いつかないはずです。
実は、このnoteで発生している異変も、わたしと同姓同名の久本福子の成りすまし作戦の一環だとの情報も得ています。もちろん、note事務局はそこまでは承知されていないとは思いますが、韓国のかなりの権威筋が、この久本福子の成りすまし作戦、すなわち、久本福子の乗っ取り作戦という、前代未聞の事件に関与しているということです。
葦書房の創業者であり、わたしの夫であった久本三多は1944年6月8日に死去しましたが、その前後の頃から韓国人グループによる様々な謀略が始まっています。それから30年以上が経ち、葦書房は事実上消滅しているにもかかわらず、今も彼らによる謀略がつづいています。韓国人グループの狙いは、わたしの頭脳にあるらしいことを、わたしは日々認識させられています。
これは自慢話として披露しているのではなく、公開することで、彼らの襲撃が少しでも柔らぐことを願いつつ、恐怖と苦痛の告白として報告させていただいております。全く無名の老女の話など誰にも信じてもらえないかもしれませんが、全て事実です。
わたしは自分の頭脳の収奪を避けるため、生成AI関連ブログをnoteから「葦の葉ブログ」に移転、転載しました。名前ごとの乗っ取り作戦が進行中ですので、著作権表記だけでは間に合いません。

 生成AI関連ブログ5編

という事情で、以下の生成AI関連ブログ5編ををnoteから「葦の葉ブログ」に移転しました。移転に際しては、若干修正した箇所もあります。

 

Translate »