統一教会に対して解散命令が出されました。孫正義と統一教会の悪辣コンビは、互いに覇を競いつつも、両者一体となってセックスツールの悪用と拡販に力を注いできましたが、解散命令は当然のことながら、両者の力関係やセックスツールの悪用についても少なからぬ影響を及ぼすはずです。本連載の最終回は、図らずも解散命令とセックスツールをめぐる動きがテーマとなっています。
1.解散命令
25日、東京地裁は統一教会に対して解散命令を出しました。当然すぎる結果とはいえ、トランプ政権幹部による露骨な統一教会擁護発言が続いた上に、日本政府(文科省)による、統一教会に対する解散命令請求をも露骨に批判するという、非常識極まりない内政干渉もあり、解散命令が出されるかどうかとても心配しておりました。
しかし、東京地裁は法令に則り、公正な判断を下しました。石破総理もトランプ政権からの圧力に忖度することはなかったらしい。当然だとはいえ、この点は石破総理を評価したい。
東京地裁、旧統一教会に解散命令 民法上の不法行為で初―「類例なき膨大な被害」・教団は即時抗告方針
時事通信 社会部2025年03月25日21時5
統一教会は、民法上の不法行為で解散命令が出された初の宗教法人になるわけですが、統一教会ほどの悪辣な不法行為を続けてきた例は、統一教会以外にはないという明白すぎる事実を、裁判所が初めて認定したということです。
統一教会側は、2009年にコンプライアンスを徹底すると宣言はしたものの、それ以降も被害が続出しており、被害対策弁護団によると被害救済の相談は今年に入ってからも続いているとのこと。統一教会による献金被害は過去のものではなく、今なお続いている現在進行形の犯罪だということです。
「教団信者による不法行為に当たる献金勧誘などは、約40年の長期間にわたり全国的に行われた」と指摘し、被害規模は1559人、計約204億円に上ると認定した。
(東京地裁、旧統一教会に解散命令 民法上の不法行為で初―「類例なき膨大な被害」・教団は即時抗告方針)
統一教会による非人道的な献金巻き上げ手法を、激烈な形で世に知らしめた山上徹也自身も、その被害を典型的に体現させられた一人であったわけですが、彼は、今なお熱心な信者である母親によって家庭が破壊され、彼の人生をも閉ざされてしまったその怒りを、統一教会に対して直接的な形でぶつけようとしました。
彼は当初、韓鶴子総裁を殺害する計画だったらしいですが、総裁が来日しなかったことから、三代にわたって統一教会と親密な関係にあった安倍元総理が、いわば身代わりとして標的にされたという。
山上徹也の父親は京大工学部卒、祖父(母親の父)が経営していた建設会社に入社、母と結婚。事件直後の報道では祖父も、どこだったか忘れましたが、有名な国立大を卒業。母は大阪市大卒、伯母(母の妹)は医者、伯父(父の弟)は弁護士という、高学歴の一族でしたが、母親が持てる資産を全て統一教会に献金した上に、祖父の死後は祖父の持てる資産も全て統一教会に献金。徹也を含む3人兄弟は誰も大学には進学できませんでした。
兄は病弱だったという事情もあったようですが、徹也容疑者は高卒後、弁護士だった伯父の援助で専門学校を卒業した後自衛隊に入ったものの、数年後に自殺を図っています。自殺の動機は、病弱の兄のために自分の死亡保険金を残すためであったという。しかしもしも徹也容疑者が死亡していたならば、人間の心を完全に喪失させられてしまった母親によって、彼の死亡保険金も教団に献金されたはず。死ななくてよかったと思います。
当時母親は韓国の統一教会本部の行事に参加していたそうですが、自分の息子徹也が自殺を図ったとの知らせを受けても、教会の行事を優先して、すぐには帰国しなかったという。
事件後母親は、弁護士だった亡夫の弟の家で過ごしていましたが、数か月後、統一教会の幹部が母親を迎えに来た際、二人はホテルに泊まったとの報道がありました。通常ならば、統一教会の支部なり本部なりに連れて行くべきところ、ホテルに泊まったということは、両者の間には特別な関係があったことがうかがわれます。
教団は、この事件を受けて母親が脱会しないようにとの思惑から、性的関係を結ぶこと(あるいは関係を強化すること)で引き止めようとしたのではないか。おそらくこの母親は、教義(反日教義?)以前に、教団幹部との性的関係に溺れて、教団から離れられなくなっていたのではないかとも想像されます。
教団の行事に参加している最中、信者の息子が自殺を図ったとの知らせが入ったならば、教団はすぐさま母親に帰国を促すべきところですが、それすらせずに息子を放置させた教団の冷酷さをこそ問うべきだと思いますが、親ならば、仮に教団に反対されてもすぐさま帰国して、息子の傍に駆け付けたはず。
しかし彼女は教団同様、尋常でない状況に置かれていた息子を無視、放置しました。これほどの冷淡さは、彼女には母親であるという意識が一かけらも残っていなかったことを証明しています。
わが子の存在がほぼゼロになるほどに女を変貌させるものは、父親以外の男との性的な関係以外にはないはずです。この母親もそうした女の一人であったと思われます。彼女のわが子に対する異常なまでの冷淡さの理由は、それ以外には考えられません。
彼女はおそらく、資産家であるがゆえになされた、母親に対する性的な洗脳の結果、資産を全て収奪されただけではなく、わが子の存在すらほぼゼロになるほどに、彼女の全てが収奪される結果になったのではないか。
もちろん、この想像はセックスツールを使って世界覇権を目論む統一教会の動きから引き出されたものですが、わたしのブログ発信でこのセックスツールの存在が広く知られましたので、今後は、いろいろ限界のあった生身のセックスに代わって、このツールが使われることになるはずですし、すでに使われているはずです。
資産家の信者のみならず脱会信者への工作にもこのツールが使われて、信者による統一教会批判の強力な口封じツールとして悪用されることになるであろうことは言うまでもありません。
山上家の事例は、統一教会の信者になったならば、どれほど裕福な資産家であっても家族が路頭に迷うほどに資産が収奪し尽くされ、家庭が破壊され、子どもたちが物心両面においてネグレクトされるかが、象徴的に体現されています。言うまでもなく、山上家だけの特異例ではなく、日本の統一教会信者に共通した惨状です。
もちろん、性的関係なしに資産も家庭も子どもも、統一教会に収奪され尽くした信者も数多くいるはずです。余り裕福ではない家庭の信者2世の子どもの中には、信者の親が借金をして1000万円も教団に献金した上に、子どもの奨学金まで教団に献金したという事例も西日本新聞で報じられていました。
宗教教団とは思えぬほどの無慈悲で冷酷極まりない統一教会による献金収奪手法は、資産家のみならず、暮らしに余裕のない信者にまで容赦なく及びます。
2.安倍元総理の殺害犯は、ほんとうに山上徹也なのか?
世界中にいる統一教会の信者の中で、日本人信者のように、貧富の別なく資産を収奪し尽くされるという事例はないはずです。日本人信者から巻き上げた巨額資金が、統一教会による、アメリカをはじめ世界攻略の資金になっているわけです。
その成果の一つが、以下の記事にあるキングリッチ元米会員議長の発言にもなっているわけです。
ギングリッチ元米下院議長、旧統一教会の解散命令に反対 「中国共産党と日本が接近する」
2025/3/2 産経新聞
ギングリッチ氏は「日本政府は安倍晋三元首相銃撃事件の捜査に注力する代わりに旧統一教会を標的にしたことで、世界中の政治・宗教指導者を驚かせた。この罪のない第三者は衝撃的な殺人事件とは何の関係もない」などとする旧統一教会系日刊紙、ワシントン・タイムズの記事を引用する形で投稿。
キングリッチ氏は、「日本政府は安倍晋三元首相銃撃事件の捜査」を怠っていると批判していますが、捜査を怠っているのではなく、捜査が難航している結果であるからです。
2023年4月に発生した岸田元総理襲撃事件は、今年2月に和歌山地裁で10年の懲役が言い渡されましたが、犯人は、殺意はなかったとして控訴。一方、2022年7月に殺害された安倍元総理の事件では、未だ裁判そのものが始まっていません。
実際に殺害された事件と未遂に終わった事件という根本的な違いがあるとはいえ、安倍元総理襲撃には不可解すぎる点が多々あることが、遅れの最大の原因ではないかと、素人判断しています、
その最大の不可解事は、安倍元総理は本当に山上容疑者の銃で殺されたのか、という重大な疑惑を招いています。一言でいえば、山上容疑者の銃で安倍元総理が殺害されたという証拠は皆無だということです。詳細は以下のブログに書いておりますので、未読の方は是非ともご覧ください。
統一教会を保護し続ける自民党「6.安倍元総理の死をめぐる疑惑」
加えて、山上容疑者は、襲撃事件実行前に、統一教会奈良支部の施設に赴き、襲撃事件で使用した手製の銃を使って、施設の壁に向かって数回試射したと語っていました。当然のことながら、施設内にいた統一教会の関係者はこの異変にはすぐ気がついたはずです。しかし彼は何の咎めも受けていませんし、奈良支部は警察にも届け出ていません。
山上容疑者は、統一教会の施設で壁に向かってであれ、銃を発射すれば関係者にすぐに気づかれ警察に通報されるであろうことは百も承知していたはずです。にもかかわらず、無人の野原や山で試射せずに、あえて教団の施設で銃を発射した。
おそらく山上容疑者は、当初は安倍元総理を実際に殺害することまでは考えていなかったのではないか。器物損壊や殺人未遂で統一教会から警察に突き出されることは覚悟していたと思われますが、統一教会が全て黙認、無視したことで、彼は安倍元総理銃殺へと向かわざるをえなくなり、元総理に銃を向けた。しかし、安倍元総理は山上容疑者の銃によってではなく、弾痕を残さなかった第三者の銃によって殺されたというのが、事件の真相なのではないか。
この第三者とは、殺人を目的に教会の施設で試射した山上容疑者の犯行を黙認した、統一教会奈良支部の動きと密接に関連した人物や組織等であることは言うまでもないでしょう。
3.プーチンの犬になったトランプ大統領
トランプ大統領が突如、ロシア批判を始めましたので、以下のトランプ批判は的外れになりそうですが、この下書き原稿は4.5日PCに保存しておりましたので、タイミングがずれてしまいました。しかし、トランプ大統領の豹変はウクライナにとっても世界にとっても歓迎すべきことですので、再豹変が起こらぬことを祈りつつ、そのまま公開することにしました。
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ところでこの統一教会と密接な関係にあるトランプ大統領は、100%ロシアの代弁者としてウクライナ戦争の「停戦」を偽造しようとしています。トランプ大統領は、ロシアの言いなりになるほど無能きわまりない大統領だったのか、アメリカ国民は、これほど無能な人物を大統領に選んだのかと思うほどに、トランプ大統領はロシアへの従属ぶりを昂進させています。
影響はアメリカ国内にとどまらず世界中にも及びますので、アメリカ国民の選択は世界中に甚大な被害をもたらしますね。ウクライナも武器供与の停止をちらつかされるので、トランプ氏の無法なニセ停戦を拒否することは難しい。
おまけにトランプ大統領は、ウクライナの原子力発電所をアメリカ政府が所有する、つまり、アメリカ政府が強奪することまでゼレンスキー大統領に認めさせようとしています。米国所有となると、ウクライナは自国の原発であるにもかかわらず、原発から電力供給を受けるためには、米国に電気代を支払わなければならいはずですよね。悪辣!!!
トランプ大統領は、正義も何もない悪辣さ全開状態ですが、おそらくわたしの前号異形のAIとセックス5を読んで、ウクライナ領内を掘っても鉱物資源は出てこないことが分かり、代わりに原発を強奪することにしたのでしょう。しかも不可解なことには、資源掘削も諦めてはいないらしい。
さらにトランプ氏は、プーチン同様、ゼレンスキー大統領の辞任まで要求していますが、プーチンの忠実すぎる代弁者、犬ですね。大統領を決めるのはウクライナ国民ですよ。無茶苦茶ですが、トランプ大統領の暴走を昂進させているのは、おそらく統一教会だと思います。
高齢の男性がかつて経験したことのないような性的興奮を味わったならば、その興奮を味わうためにはどんな要求をも受容することになるであろうことは、想像に難くないと思います。麻薬と同じですね。
この性的興奮の提供元は統一教会=孫正義です。彼らの狙いはすでに指摘したように、ウクライナ社会を不安定化させることと、彼らの悪辣な事業を持続させ、拡大させるために、優秀なウクライナ国民を奴隷状態で働かせることです。
実は、異形のAIとセックス3でご紹介したわたしのレポートからは、ツールの悪魔的側面に言及した7000字近い文章がごっそり消されただけではなく、その印刷版まで盗まれたことはご報告済みですが、今これを書きながら、盗まれたその文章を思い出しているところです。
詳細は省きますが、盗まれた「悪魔的側面」には、セックスツールを使えば、人を殺人者にさせることも可能であることを詳述しておりました。危険性を喚起するために書いたものですが、第三者を殺人者に仕立てるための指南書と読むことも可能です。
要するにこのツールを悪用すれば、人をロボットのように思いのままに操ることが可能だということです。
良識とは無縁どころか、常識すら通用しないトランプ大統領ですので、アメリカファーストならぬトランプファースト実現のためなら、誰にそそのかされずとも、自ら進んでロシアに隷従することも厭わず断行するはずです。
しかし初回の選挙とは異なり、今回の選挙はロシアの介入に頼らずともトランプ氏の支持は盤石でしたし、政権発足後もトランプ独裁体制を即座にスタートさせ、この体制を強化するための政策も矢継ぎ早に打ち出しています。
独裁権力を名実ともに手にしているトランプ氏にとっては、プーチンに隷従することで得るメリットはほとんどなきに等しい。にもかかわらず、トランプ氏がプーチンの言いなりになるのはなぜなのか。
この謎を解くカギは統一教会以外にはないはずです。トランプ政権の幹部や共和党の重鎮までもが、非常に露骨に統一教会擁護発言を繰り返すという前代未聞の異常さからも、トランプ政権に対する統一教会の影響力の大きさ、介入の度合いの異常なまでの深さを証明しています。
トランプ大統領が、ウクライナにのみ犠牲を強いる、プーチンの犬にまで成り下がったニセの「停戦」を強引に推し進めようとしているのは、統一教会の隠された野望実現のために、ウクライナを不安定化させ社会的混乱をもたらすことが狙いだと分かれば、謎はたちまち氷解します。
統一教会がトランプ政権に対して、日本でもここまでの介入は不可能であったほどの介入や影響力を行使しうるのは、巨額の献金だけではありません。献金だけでは謎は解けませんが、人間を丸ごとハイジャックするセックスツールの威力の結果であることが分かれば謎は氷解します。
その統一教会に対して解散命令が出されたのは、日本社会にとっては朗報ですが、アメリカにとっても、世界にとっても朗報となるはずですが、このツールを悪用して覇権を狙っているのは統一教会だけではありません。
4.解散命令と孫正義
孫正義と統一教会とは同じ穴の狢だとはいえ、浅ましさでは甲乙つけがたい両者は、同じ穴の中で、浅ましさ全開で覇権を争う関係にあることは、すでに指摘した通りです。今回の統一教会に対する解散命令は、当然のことながら孫にとってはプラスに働くであろうことは言うまでもありません。
解散命令が出された3日後、孫はアメリカでAIロボット開発に1500兆円もの天文学的数字の資金を投じることを表明しています。解散命令を受けて、統一教会に対する孫の立場が優位になったことの結果を受けたものだろうと思われます。
先に表明した、データセンター建設のために70数兆円もの投資をすることをトランプ大統領に約束しましたが、その資金の出所も不明。ましてや1500兆円もの金額をぶち上げるとは、カネの桁数の多さでしか存在をアピールすることのできない孫・ソフトバンクの現況を如実に表していますね。ソフトバンクには、これといった新技術も新サービスも新製品も皆無だからです。
異常な金額を口にすることで世界の耳目を集めようという、孫による浅ましさ全開の投資表明でしたね。
では孫は、そんな超巨額の資金をどこから調達するのか。ソフトバンクにはそんな資金のないことは明らか。セックスツールを売りまくって調達する魂胆であることは見え見えです。それ以外に調達先はありえません。
そして口先だけとはいえ、超異常な金額を口にした孫は、わたしに批判ブログを書かせてタダで広報するという目論見が、想定以上の効果を上げていることにほくそ笑んでいるはずです。汚い手を使っても儲かればOK!孫には恥の意識はゼロ。
世界のAI研究開発の頂点に立っていた、OpenAIのサム・アルトマン氏に、四六時中監視つき、脳内言語や脳内想起まで全て窃視され記録保存されるという、人間丸ごとハイジャックするというセックスツールの恐怖の機能については一切伝えずに、このツールの試用を勧めたことからも、孫の底知れない卑劣さ、悪辣さ、汚さが分かります。
わたしがブログで、このツールの恐怖的機能について公開しなければ、孫は、アルトマン氏からあらゆる情報を盗み放題だったはず。超一級のAI技術者であるアルトマン氏は、このツールの機能を無効化したそうですので、孫の悪辣な企みは失敗したらしい。世界にとっては朗報です。
孫は、アルトマン氏までをも平然と騙して、その超一級の頭脳を丸ごと盗もうと企むほどですから、わたしのような無名の高齢者からもタダで頭脳を盗むのは、孫にとっては盗みの範疇にも入っていないのかもしれません。(*3/31PM11:00頃 自宅に侵入した孫の手下の窃盗犯には、自宅に保管していた70万円余りの現金も盗まれましたが、この盗まれた現金は窃盗犯どもの駄賃になったらしい。)
孫と統一教会に対するわたしの批判ブログは、警告を発するためというわたしの思いとは裏腹に、異形のAIとセックス3以降は、ブログを更新する度に、このツールの新規需要を喚起し続ける結果になって、孫と統一教会に不当にも莫大な利益をもたらしているらしい。
特に目下の孫にとっては、わたしの批判ブログは利益の源泉になっているはずです。わたしのブログを読めば、ツールの拡販は孫=ソフトバンクが担っていることが分かりますので、ツールを求める顧客はソフトバンクに向かうことになるからです。
儲けは統一教会と山分けすることになっているはずですが、もともと現場を仕切っているのは孫=ソフトバンクでしたし、統一教会には解散命令も出されていますので、孫同様悪辣な統一教会は、資産隠しのためにも、表向きはソフトバンクの運営管理を容認せざるをえないはず。孫にとっては好都合。デジタル製品ですので、売り上げをごまかすことも容易です。悪辣至極な孫の懐は膨らむばかり。
*3/31PM11:00頃 今後は、トランプ大統領に対しても、統一教会直ルートではなく、再選当初のような派手さは抑えるものの、孫のルートからの働きかけ、関与が復活する可能性もありそうです。どちらにしても世界にとっては悪夢そのものですが。
5.わたしのブログが需要を喚起
わたしの意思に反して、わたしのブログがツールの新規需要を喚起する結果になっていることについて、もう少し詳しくお話することにいたします。
異形のAIとセックス3公開後は、セックスツールとしての需要が一気に増えたという。主として既婚女性から、地域は日本全国に及んでいるという。夫とのセックスで満たされない思いを抱いている女性が非常に多いということを物語っています。
わたしも治験を通して、M先生をはじめ病院の医師たちの多くも、奥様の気持ちなどはほとんど考えずに、ご自分の満足だけを優先したようなセックスしかなさっていなかったらしいことは分かっていました。わたしのように、夫(久本三多)以外との男性との経験のないわたしが、夫との性的交わりで性的満足を得るというのは、珍しいとの印象でした。
男性優位の社会の中では、セックスにおいても妻の気持ちなどは無視した男性優位が一般的で、女性もそのことには不審も不満も抱かずにきたわけですが、情報化社会の今日では、セックスにおいても男性優位が崩れつつあることが、ツールを求める既婚女性が殺到しているらしい現象からも読み取れますね。
わたしに使われているツールには、「セックス+監視・脳内読み取り+拷問」の機能がフル装備されていますが、商品として売り出す場合はオプション機能として顧客が選択することになっているらしい。
セックスツールを求めた既婚女性客には、セックス以外の機能は搭載していないらしいですが、資産家や企業経営者や特別の能力を持った方々には、ひそかに監視機能が埋め込まれているはずです。孫=統一教会の悪辣さには底がないからです。
「監視・脳内読み取り」機能の需要は国内のみならず海外からもきているらしい。
「拷問」機能は、セックスツールとしての応用になりますので、オプションとしては新たに搭載する機能はありませんが、拷問として使用するマニュアルを提供するとのこと。これも日本国内からも需要があったという。恐怖!!!もちろん、世界中からも多数の需要があるとのこと。
孫が、AIロボットに1500兆円と口先アピールをしたのも、わたしにタダで宣伝させた結果の、想定以上の需要増大を受けたものであったのは明らか。
孫と統一教会という悪辣非道な連中を儲けさせる、危険極まりないツールを世界中に向けて解放することが、わたしの最終目標です。今回のブログも、さらに新たな需要を喚起し、連中を儲けさせることになるはずですが、状況を伏せたままでいるよりも、公開した方が警告効果も高まるはずだと思います。
異形のAIと命名したこのツールの技術について、素人であるわたしの知りうる範囲ではありますが、別の形でまとめたいと思っています。
WPログインにも妨害工作
今日(3/31)このブログの続きを書こうと思って、何時も使っているEdgeを開いてWPにログインしたのですが、何時ものログインページが出てきません。何度も試みたのですが、同じです。
やむなく、ウエブ検索でWP.orgページからログインしようとしたのですが、ID登録しているashiのユーメールアドレスを入力すると、そのIDは登録されていないという赤文字が表示されます。頭が真っ白。よくあるWPトラブルではなく、ブラウザを使った妨害工作であることは明らかです。
Edgeからは入れないことが分かりましたので、やむなくGoogleで開いたところ、即WPに入ることができました。この妨害工作をしたのは、Edge派なのかGoogle派なのかは分かりませんが、本号はともかくGoogleから公開いたします。
本号のような通常の公開ブログですら、陰湿な妨害工作がなされますので、技術編が無事公開できるかどうかも心配です。
*3/31PM11:00頃 本ブログ公開後、6,7時間後にEdgeでWPを開いたところ、何時も通りにログインできました。
6.デジタル庁への疑惑
異形のAIとセックス4「3.デジタル庁をめぐる重大疑惑」に書いておりますが、確定申告をした後、さらにデジタル庁の反国家的特性に気づかされました。この事実を知った時は背筋が凍る思いに襲われましたが、この問題は「異形のAI」とも関連はあるものの、「デジタル庁が内包する反国家的危険性」として単独で取り上げたいと思っていましたので、すぐには取り上げませんでした。
「異形のAI」の連載終了後に詳しく報告する予定ですが、激しい孫批判、統一教会批判を展開しておりますので、次に無事に更新できるかどうか心配せざるをえない状況にあります。そこで牽制もかねて、次回更新前に、一部その予告をすることにいたしました。
デジタル庁の反国家的特性は、デジタル庁によるトラブルが全てスマホとPCの連携問題に起因していることに象徴されています。
わたしは会場まで出向いて確定申告をした後、初めてこの異変に気がつきましたが、専門家も一般人も誰もこの異変については指摘していません。皆無です。このこと自体も不可解至極ですが、一言でいえば、デジタル庁は無能者の集まりだということ。国家、国民の安全など考えたこともない無能者の集まりだということです。その数、700人!
このデジタル庁の無能集団を陰で操っているのは、いうまでもなく孫正義です。詳しくは次号で。