石破総理の10万円商品券が大問題になっていますが、石破総理も含めて、日本の政治家の中にもセックスツールに攻め落とされた方々がいます。このツールは「究極のスパイ機能+四六時中監視つき」だけではありません。人類史上二つとはない究極の拷問具と化し、痕跡を残さずに装着者を痛めつける恐怖の機能までついています。その体験も報告しております。(炎はIllustratorの生成AIで作成)

3/22 「旧統一教会への解散命令、25日にも判断か」とのニュースが飛び込んできました。実は本号で取り上げた、拷問具を使ったわたしに対する拷問の度合いがさらに強まっており、痛みに体が動かないほどですが、警察に訴えることもできません。
わたしは彼らに原稿料を踏み倒され、自宅からは現金まで盗まれた上に、拷問まで受けています。痛みが増しているのは、拷問の度合いを測る実験台にさせられているのではないかと思っています。
どこにも訴えるところがないので、ブログを更新して、政府の責任で統一教会と孫正義の犯罪を取り締まれ!と訴えようと思っていましたが、25日に解散命令が出るかどうかが判明するとのこと。ブログの更新では間に合わないので、アイキャッチ画像に彼らの残忍非道な悪行を書き加えました。
拷問に関しては石破総理は無関係ですので写真の配置も少し変えました。解散命令が出れば、彼らの傍若無人な残忍極まりない犯罪にも、多少は抑制効果があるはずです。統一教会と孫正義の残忍非道な犯罪は、宗教とは全く無縁の犯罪そのものです。解散命令以外には選択はないはずです。解散命令が出されることを切に願っています。3/22
1.石破総理の10万円商品券資金の出所
目下、石破総理が新人15人に配った、10万円の商品券配布が大問題になっていますが、政治とカネの問題に全国民の厳しい目が向けられているそのさ中においてすら、総理大臣であり自民党総裁であるという、最頂点にいる石破総理自らが新人議員に多額のカネを配り、政治とはカネを使ってやるもんなんだよ、政治とはカネ次第なんだよ、と教育ないしは洗脳したわけです。
党内政治も党外政治もカネを使った活動しかできないという、自民党政治の宿痾をまざまざと見せつけられた思いです。コーヒーとケーキぐらいで議員懇談会を開けば、いやでも談論風発の議論中心の会になるはずですが、高級食事がメインになると、議論をするような雰囲気ではなくなりますよね。
ちなみに石破総理によると、食事代は安く抑えて1万5000円にしたそうですが、一般庶民の生活感では、1万5000円の外食とは、ファミレスで家族5人か最高級の食事をした時の5人分の金額だと思いますよ。
庶民5人分の最高級の食事代が、石破総理の食事会では、安く抑えた一人分の食事代だとは、我々庶民とは全く別世界の話です。石破総理や自民党の政治家の皆さんは、どれほど高級な食事をしているのでしょうか。
そういえば、自民党の政治活動費の使途内訳では、超高額な食事代が大半を占めている例も珍しくはありませんでしたね。政治家(自民党)御用達の超高級レストランや料亭の食事代に比べると、石破総理が官邸で開いた食事会はささやかだったのかもしれません。しかし庶民にとっては、一人1万5000円もの食事は、仮に100年生きたとしても実現は不可能な超高級な食事であることは再度強調しておきます。
政治にはカネがかかるとのことですが、その大半は超高級な飲み食いに使われているのではありませんか。自民党の政治家には知性のかけらもないような人物が圧倒的に多いのも、飲み食い政治を延々と続けてきた、自民党自らがが作り上げてきた政治風土ではありませんか。
その自民党的政治体質に対して、国民から厳しい批判の目が向けられているその渦中において、石破総理はその旧弊と決別するのではなく、堂々と伝統踏襲の手法を行使しました。ここにこそ、石破氏に批判が集中するゆえんがあるわけです。
石破総理には、法律論議以前に、国家公務員である政治家としての資質どころか、社会人としての常識すら完全に欠落しているとしか思えません。
さらに驚くのは、石破総理は、10万円は手土産だ、手土産だと釈明しながら、その手土産10万円は宴席で渡されたのではなく、各議員の政治活動の拠点である事務所に届けられたという。ということは、石破総理も10万円については、宴席で配る手土産ではないことを重々承知していたことです。
驚いたことには昨日、岸田前総理も石破総理と全く同じ手法を行使していたことが発覚しました。会食前に、10万円の商品券を政務官の事務所に配っていたという。おそらく自民党内では慣例になっていたのでしょう。まさに飲み食い政治、自民党の伝統そのものです。
そこで、次に問題になるのはこれらの費用の出所ですが、国会で出所を問われ石破総理は、私費で賄ったので問題ないと開き直っています。私費でまかなったということは、石破総理は、「(1万5000+10万円)×15=172万5000円」もの大金をポンとポケットマネーから出せるほどのお金持ちだということらしい。
さらに、過去に同様の活動をしたのかどうかと同じく国会で問われた石破総理は、過去にも10回ぐらいあったと正直に告白しています。ということは、同様の政治活動で、石破総理は1172万5000円ほどを私費で賄ったらしいということです。
これらの投資資金は回収できるかどうかの保証はないので、最悪、捨てる覚悟で投じたものだと思われますが、石破総理がそんな保証のない投資を、歳費や親からの遺産という純粋の個人資産から出すとは思われません。
ここでわたしが以前にご紹介した、安倍政権下で石破氏が幹事長時代に、政活費をネコババしたという記事をご覧いただきたいと思います。
「ふたつの闇」と選挙「2.石破総理、幹事長時代に17億円の政活費」
でご紹介しましたものですが、以下の記事がニュース元です。
石破茂大臣、幹事長時代に1年で自民本部から14億7600万円を個人で引き出し 自己資金へロンダリング エコーニュース
上記記事は検索で偶々発見したのですが、一般的には無名に近いエコニュースが、自民党が公開している資料から石破氏の巨額資金をネコババしたという、驚くべき事実を突き止めて記事にしたものです。
5年幹事長を務めた二階俊博氏が、50数億円もの巨額の政活費を手にしたことにも驚愕させられましたが、2年で14億7600万円といえば、年単位に換算すると両者はほぼ互角。石破氏の前任の石原伸晃元幹事長は3億円だったそうですので、石破氏の額の大きさは桁違い。
石破氏は幹事長就任後の半年ほどは、政活費は安倍総理ともほぼ同額を分け合っていたそうですが、間もなくご自分一人に集中してカネを引き出すようになったという。その合計が14億7600万円。全額無税。しかも不可解なことには、公開される石破氏の資産報告は、いつも2000万円前後だという。
ネコババした15億円近い資金は、完璧な隠蔽に成功した模様。政治資金規正法では、現金でもっている資金については、使途は問われないザル法だとのこと。石破総理もこのザル法に守られているということです。
マスコミが報道すれば、道義的責任は厳しく問われるはずですが、石破氏に関してはなぜかマスコミは全く報じていません。わたしのブログも通信妨害を受けていることもあり、野党の政治家にすらこのニュースは伝わっていません。
ということで、無税の巨額資金を手にした石破総理にとっては、この中から1000万円や2000万円出しても、痛くもかゆくもなかったわけです。
この驚愕の事実を知ると、長らく地味で党内野党的活動を続けてきた石破総理も、政治はカネ、カネそのものだという自民党的価値観というよりも、自民党的体質が骨の髄までしみ込んだ政治家であることは説明不要だと思います。つまり、わが手に利権を得るためならば、何でもするという政治家のお一人だということです。
そして当然のことながら、統一教会の要請に対してもひ、そかに応えるような政策も実行に移しているはずです。例えば、埼玉県川口市のクルド人受け入れ強化策もその一つ。日本社会の不安定化促進策として。
2.日本の政治家・石破総理とセックスツール
ここで、本テーマであるセックスツールと日本政治との関係に入ることにします。
政治的実権を行使してセックスツールの開発・拡販を最初に支援したのは、岸田政権下の武見前厚労大臣だったと思われます。武見氏は、特定の一部病院においてこの異形のAIを使った治験の実施を許可すると同時に、資金的にも支援しました。この働きかけをしたのは、孫正義氏であったことは言うまでもないでしょう。
武見厚労大臣が、電子マネーで給与を支払うことを、ソフトバンクのPayPayにのみ許可したという不可解すぎる事実は、武見氏と孫氏との異常すぎる密接な関係によるものであることは説明無用。
電子マネーで給与が支払われることを喜ぶ勤め人はほぼ皆無だと思われますので、電子マネーで給与が支払われないことで不利益を被る企業はほぼ皆無だと思われますが、PayPayのみが政府のお墨付きを得たという効果は、他社を引き離すほどにかなり大きなものがあったはず。
選定された当時のソフトバンクの決算は赤字を計上していました。にもかかわらず、PayPayのみが選定され、今に至るも他は1社も選ばれていません。
選定基準が全く曖昧なままPayPayのみが政府のお墨付きを得たということは、武見大臣による恣意的な判断によるものであった、という以外の理由はありえません。ソフトバンクが、武見大臣に巨額の献金をしたのか。もしそうであればニュースになるはずですが、そうした事実もありません。
となると、ソフトバンク・孫氏が、厚労省から他社を完全に無視したような格別の支援とこのツールの拡販事業への支援まで引き出すことに成功した理由は、武見大臣をセックスツールを使って籠絡したという以外には考えられません。その際、孫氏は異形のAIとセックス3でご紹介した、このツールをめぐるわたしのレポートを原稿料も払わぬまま、一部、孫氏に都合のいいように書き換えて、無断で利用したのは間違いないはずです。
厚労省・武見大臣の籠絡に成功した余勢を受けて、孫氏は本丸・岸田総理にも働きかけたはず。
ネット遮断と岸田政権の置き土産「3.ソフトバンクGを重用する岸田政権の意図」にも、岸田総理も、ソフトバンクと韓国ネイバーがグループ企業であるという関係を踏まえて、ソフトバンクに投じた日本の国費が間接的にネイバーにも回るような、貢ぎ物外交をしたと指摘しております。
この頃はまだセックスツールについては公にすることは考えていませんでしたので、突っ込み不足の感は否めませんが、岸田総理もこの頃には、セックスツールについても孫氏から働きかけを受けていたのは間違いないはず。その際、孫氏は岸田総理籠絡にも、わたしのレポートを、原稿料も払わぬまま一部書き直して、無断で利用したのは間違いありません。
岸田総理は、孫氏から提供された、一部書き換えられたわたしのレポートを、韓国のユン大統領に見せたはず。と同時に、岸田総理はユン大統領に対して、ネイバーのグループ企業であるソフトバンクが主導して、このツールの開発・拡販を進めるとともに、日本政府も全面的に資金、人材両面で支援することを伝えたものと思われます。
ネイバーによるLINEの情報管理の杜撰さに対する日本からの猛批判を受けて、韓国では自らの致命的な欠陥に対する反省は微塵もなく、日本批判が猛然と湧き上がっていましたた。しかしその渦中での岸田総理の韓国訪問を機に、韓国での日本批判がピタリと止まりました。
この激変を起こしたものは、セックスツールIをめぐる日韓協働の密約だったと思われます。それ以外にこの激変をもたらしうる因子は見つかりません。韓国の野党党首からも、日本批判を控える旨の発言まで飛び出すほどの激変ぶりです。
モノがモノですので公にはできないものの、韓国では、即座に政界とマスコミ界にはこの情報がひそかに伝えられたはず。マスコミが報道しなければ、韓国内の日本批判は拡大することはないからです。
ユン大統領は医師の大幅増員策を、医療現場や国民からの猛反発を受けながらも強引に推し進めようとしていましたが、セックスツールの存在を知るや、医者の増員をさらに強く推し進める必要性を感じていたはずです。
あるいはユン大統領には、岸田総理の訪韓以前に、統一教会からこのツールに対応するために、医師の増員要請があった可能性も考えられます。医療現場や国民の猛烈な増員反対の声を完全に無視した、ユン大統領の医師増員にかける執念は、尋常ならざるほどに強固だったからです。
統一教会からひそかに要請を受けて、ユン大統領は岸田氏訪韓前に、すでに準備を進めていたというのが事実に近いかと思われます。そこに岸田総理からのツールをめぐっての協働提案。ユン大統領にとっては、鬼に金棒のような提案だったはず。しかし戒厳令問題で全て中断。日本でも石破新政権が誕生しました。
このツールをめぐる日韓間の密約も眠ったままですが、この密約が実行に移されると、日本に韓国人医師が押し寄せる可能性があり、日本にとっては恐怖的未来が待っています。
韓国人医師は、今でも、韓国よりも日本の病院で働くことを希望する医師が多いらしいので、武見大臣がこのツール対応のために発出した、韓国人医師の一部解禁が大幅解禁になれば、日本の病院には韓国人医師の天国になるはずです。
M先生の奥さんの韓国人女医は、医療業務に当たらずとも高額の給与をもらっています。おまけに他人の物を盗むことも平気、倫理観はゼロ。孫氏はこの点では韓国人女医と全く同じです。
なお、岸田総理もおそらく、このツールの魔力にはまっているはずです。韓国のユン大統領はご自身では使っていないはず。このツールのスパイ機能や監視機能などの危険性をも知っているはずだからです。むしろこのツールを使って、日本の政治家の動きを監視しているのではないか。そして日本をはじめ他国への輸出に力を入れるはず。
また、国会議員ではありませんが、維新の吉村大阪府知事もセックスツールの魔力にはまっていますね。
島谷弘幸氏という現在「3.大阪でも日本文化を放棄」で批判しておりますが、日本文化を破壊してまで韓国に日本の希少、貴重な歴史資料を譲渡するとは、何か余ほどの弱みを握られていなければ起こりえません。大阪の文化遺産ということは、すなわち日本の文化遺産にほかなりません。福岡の地から怒りの声を挙げています。
同じく維新の元松井一郎大阪市長も、このツールの愛用者のはず。衆院選では、維新の議員を応援せずに統一教会御用達の荻生田光一氏の応援に入りましたね。
3.恐怖の拷問具と化すセックスツール
実はわたしの体は、1週間ほど前から拷問具を使った激しい痛みに襲われ続けています。セックスツールが残忍な拷問ツールと化しており、わたしは今、自分の体でその恐怖体験をさせられています。
セックスツールは性的ゾーンに自在にタッチできますので、それ以外の臓器や体内各部などにもリーチできることは、理論上すぐにも想定される技術特性です。
わたしが異形のAIとセックス3にて公開したレポートで提案したような、医療機器としての多方面への応用については、ツールのもつこの基本原理に依拠したものです。
ただし、レポートでは詳しくは触れていませんが、このツールのもつ現行の技術そのままでは、遠隔手術やロボット手術の代替はできません。詳しくはいずれ「技術編」で解説したいと思いますが、ある大きな壁があるからです。
しかし、医療機器としてさらなる展開を図るには乗り越えるべき壁があるとはいえ、拷問具としては現行のままで、古今東西の人類史上、他に例のないほどの究極の機能を有しています。つまり、非常に残忍至極な機能をもつ拷問具だということです。
これ以上具体的に書くのははばかられますので省略しますが、一言書き添えると、体の内部に侵入して、体を内部から痛みつけるという手法です。息を止めることも可能。外からはこの拷問の様子を見ることはできませんし、体の表面にもその痕跡は残りません。こんな拷問は、SFにすら登場したことはないはずですが、残忍非道という以外に表現すべき言葉はありません。
セックスツールの使い方を少し変えれば、理論上は拷問具にもなりうるとはいえ、拷問具と化したツールによって、恐怖の痛みに襲われる1週間ほど前までは、こんな応用は想像したことすらありませんでした。
このツールを使った治験は、わたしの主治医であるM先生がお相手であり、当初は病院の先生方がこのプロジェクトに関わっておられましたので、わたしは医療機器としての利用、応用に関する研究開発であると認識していました。
後にこのプロジェクトの正体を知って、情報や現金、資産の窃盗という被害に見舞われた時点でも、このツールがヒトの体内に侵入して、息が止まるほどの残忍非道な拷問具として使われることがあろうとは、ほんとうに夢想だにしていませんでした。
心臓にまで近づき息が止まるほどの激しい痛みの中で、ブログが書けるのかと疑問に思われるかもしれませんが、ブログを書いている間は、不思議なほど痛みがありません。ブログだけは好きなだけ書け、という状況下にあります。わたしの書くブログは、仮に批判であっても抜群の宣伝効果があるからです。
その効果を熟知している孫正義氏は、わたしが、セックスツールについてはタダではブログに書かないと表明していましたので、わたしを怒らせて、批判記事でいいので、ツールに関するブログをタダで書かせようとして、無礼極まりない様々な工作を仕掛けてきました。
わたしに批判ブログを書かせて、タタでツールの宣伝をさせようという連中の魂胆が分かっていましたので、いくらわたしを怒らせても、批判記事は書かないと宣言しておりました。
わたしがこのツールについてブログで紹介せずにいたのは、第一には我が家の子たちたちの目を気にしていたからですが、同時に、批判がツールの宣伝になることが分かっていたからです。
異形のAIとセックス3でご紹介したように、M先生からこのツールについて「葦の葉ブログ」で発信することを勧められたのも、孫氏のシナリオに沿ったものだったわけですが、孫氏は、わたしのブログや文章は宣伝効果抜群であることを重々承知していたわけです。にもかかわらず、原稿料も払わずに踏み倒したまま。
ソフトバンクの子会社GMOが、ashiのドメイン(URL)に対して執拗に不正を働いたのも、非常にアクセス数の多いこのURL=「葦の葉ブログ」のアクセス数を盗むことが目的だったのは明らかです。(GMOの悪事の数々)
孫氏は、宣伝効果抜群の「葦の葉ブログ」にこのツールの批判記事をタダで書かせて、国内外から顧客を一気に呼び込もうと目論んでいたはずですが、その手には乗らないと宣言したわたしが、いつまで経ってもツールについてはブログで取り上げようとはしない。
孫氏の目算は大いに狂ったはずですが、そこで孫氏はツールの売り込み先を、マクロから一気にミクロに絞り込み、病院の入院患者をターゲットにして売り込みを開始したという。わたしはこの情報を得てすぐに、このツールの危険性を知らせなければと、ブログ発信を決めました。
このツールは睡眠導入装置としては抜群の効果がありますので、病院での使用は不自然ではありません。不眠に悩む患者にとっては、良質な眠りにいざなってくれるこのツールは、保険の利かない全額自費診療だと思いますが、睡眠補助装置にのみ限定するならばまさに救世主。
しかしこのツールでは、四六時中監視され、ご本人はもとより周辺の様子まで窃視され、鮮明な画像で保存されます。さらに、脳内情報まで窃取されるという恐怖の監視装置つきですが、この機能は完全に隠蔽されたまま。
病室にある現金や貴重品は全てツール提供者(孫氏・統一教会)に把握されていますので、患者さんたちも、わたしのように現金や貴重品が盗まれる可能性は非常に高い。しかも退院後もこのツールはついてきます。自宅戻ってからは、窃盗などの被害はさらに大きくなります。現役世代ならば、仕事関係の情報も盗まれ放題。被害は甚大です。
わたしは、この恐怖の危険を知らせるために長いためらいを捨てて、セックスツールに関するブログ発信を開始しました。しかしすでのご報告しましたように、異形のAIとセックス3以降は、顧客が一気に増えたという。わたしのブログは批判記事でも、宣伝効果抜群だということが証明された結果になりました。
批判、警告のために書いたブログが、ツールの存在を広く世に知らしめ、需要を喚起。タダでわたしを利用しようという孫氏や統一教会の思う壺になっていますが、彼らが、病院の患者まで餌食にし始めたことを知った以上、わたしには書かないという選択はありえませんでした。
あるいは、患者まで餌食にし始めたというのは、わたしに批判記事を書かせるための策略だった可能性もゼロではありませんが、もしそうであれば、奴らの腹黒さが底なしだというです。陰で統一教会と結託しながら、こうした悪事を仕切っていたのが孫正義氏です。
孫氏はおそらく日本国籍を取得なさっているはずですが、他人のものを盗むことに何の痛痒も感じないという点では、韓国人女医と同じです。しかもトップ自らが犯罪に手を染めるその破廉恥ぶりは、ヤクザかマフィアの首領のようです。大企業といわずとも企業経営者たる社長としては、他に例がないほどの破廉恥ぶりだと断言します。ましてや世界にも名の知れた大企業の社長としては、他には存在しないと断言します。
4.韓国人女医の破廉恥
では次に、なぜ急にわたしは拷問に晒されることになったのか。そのいきさつについても報告いたします。といいながらも、かなりためらいがあります。いささか破廉恥なお話をせざるをえないからです。
とはいえ、これまでも同種の話は概略ながら何度か触れておりますが、韓国人女医の破廉恥な行為についてです。
異形のAIとセックス4を公開して間もなくの、1週間ほど前のことです。韓国人女医がわたしの体に侵入してきました。彼女はこれまでも、著作権をタダで譲れと何度も侵入してくるのですが、わたしにとっては、言葉にできないほどに気持ち悪く、身の毛もよだつほどの恐怖そのものでしかありません。
その都度拒否するのですが、これまでは拒否すると彼女は姿を引いていました。わたしはM先生に抗議し、この恐怖から逃れたいのでツールの撤去を頼んだほどですが、それは拒否されました。仮に撤去すると言われても、より強力なツールが装着される可能性の方が高いので、撤去、削除は諦めました。
ところが1週間ほど前、窃盗犯の韓国人女医がまたもや侵入してきました。激しく拒否したところ、すぐに姿を消したのですが、手法を変えてまたもや侵入。今度は性器へのタッチではなく、体の内部から激しい痛みを加えるという、未だかつて経験したことのない攻撃を受けました。
理屈としてはありうることとはいえ、驚天動地の攻撃です。ここまでやるのかと、突然の拷問を受けながら、わたしは韓国人女医の底なしの恐ろしさに震えました。夫であるとはいえ、彼女の奴隷と化しているM先生は何の意味もない存在です。
ではなぜ、彼女は突如、わたしに拷問をしかけてきたのか。おそらく、異形のAIとセックス4の最後に、この技術を「統一教会と孫正義氏の手から解放」すべきだと書いたことに、起因しているのではないかと思います。
統一教会と孫正義は独占下にあるがゆえに、このツールを使って暴利をむさぼるとともに、完全犯罪を繰り返したきたわけですが(窃盗などの犯罪被害者は、わたし以外にも多数存在するはず)、その独占を死守せんとしているのでしょう。
そのためには、このツールや技術に関するわたしの解説は全て、韓国人女医の書いたものであるという、孫正義が当初から進めてきた捏造工作を貫徹させる必要があるわけです。彼女が繰り返しわたしの体に侵入してくるのは、統一教会と孫正義の意を受けたものだということです。
わたしの体の動きを実地に観察するとともにそれをデータ化し、画像としても残すという大窃盗計画の一環にほかなりません。奴らがわたしから盗むのは、原稿や現金だけではなく、わたしの身体的なデータまで、ありとあらゆるものが窃盗の対象になっています。
おそらく拷問のデータも盗られているはずです。奴らは1銭のカネも払わずに、わたしの全てを盗み、痛みつけるだけ。わたしから巻き上げたこれらのデータを基に、奴らは、このツールを米軍にまで売りつける活動を展開しています。恥知らずにも奴らは、1銭も払わぬまま盗み尽くた上に、米軍に売り込む新たな展開においても、さらにわたしに協力せよと迫っています。
奴らは盗み尽くしただけではなく、セックス攻勢ではわたしを落とせなかったので、息が止まるほどの拷問攻撃に変えてきましたが、車の運転や外出時には、拷問はかなりゆるくなります。奴らは今のところはまだ、わたしを殺そうとまでは考えてはいないらしい。
この技術を広く公開して、統一教会と孫正義による、この技術の悪辣非道な利用を阻止したい。これ以外に、わたしはこの恐怖から逃れる道はないと考えています。
このツールが究極の拷問具となるっことを報告した本号は、ヤクザやマフィアやイスラム原理主義者などの、忌むべき新たな需要を喚起するかもしれませんが、この恐怖の機能を報告することはわたしの義務だとも思っています。

3/23 3/22の夜遅く、冒頭に拷問の度合いがひどくなった旨ご報告しましたが、翌日午後、XとFacebookに投稿しました。投稿の効果はあったような、なかったような、曖昧な状況ですが、長文が書けるfacebookから引用します。
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3/23 PM9:30
今日2回目の追記です。回数は少なくなりましたが拷問が始まりました。孫正義の指示ではなく、統一教会直の拷問。実行者はいずれも韓国人女医。彼らに協力するまで拷問は続きそう。
信者や元信者の方々も、セックスツールが適用されると、統一教会礼賛の発言をするようになることは、火を見るよりも明らかです。拷問を受けた場合も、耐えられなくて言いなりになることはありうることです。
わたしは、殺されても協力しないと宣言していますが、その前に解散命令を出して、韓国人女医をはじめ。統一教会の犯罪者どもを日本から追放していただきたい。
3/23
昨夜遅く以下の投稿(本ブログでは冒頭の吹き出し)をしたところ、23日午後4時過ぎに拷問が止まり、激しい痛みからやっと解放されました。先ほど、福岡県知事選挙に行って帰ってきたところです。
ほんとうに拷問が止まったのか、しばらくは半信半疑でしたが、ずっと痛みは止まっていますので、ひとまず拷問は中止されているようです。XとFacebookへの投稿が功を奏したようです。
ただ、韓国人女医のスタンバイ状態は続いていますので、いつ再開されるか、不安はありますが、東京地裁はいかなる圧力にも屈せずに、解散命令を出して、宗教の皮をかぶった犯罪者集団の追放を切望しています。
石破政権は、裁判所が公正な判断を下せるように、いかなる圧力をも排除して、国民、国家を守るために強力にバックアップしていただきたい。
さらに次号に続きます。「異形のAIとセックス」一覧