地方を駆逐するNHK

今回もまず冒頭、与野党の政治家の皆様にお尋ねいたします。NHKのラジオ番組から、「地方」が駆逐されていることははご存じでしょうか。テレビは、偶然の機会で単発的に見る以外は、20年ぐらい見ていませんので、テレビでも同様の変化があるのかどうかは不明であることをお断りした上で続けます。わたしが直接確認しているのはラジオですが、NHKの番組から「地方」が駆逐され始めたのは、民営化後のことです。朝のNHKラジオは、大枠でニュース番組が8時半まで続いていましたが、8時台後半には、日本各地の様々なニュースがリレー形式で放送されていました。

ところが民営化後の何代目かの会長時代に、ニュースの時間が30分カットされ、列島リレーニュースも消滅しました。代わって、「すっぴん」というトークバラエティ番組が、8時半から11時55分までの長時間を占有。それから数年後の現在の上田良一会長下の今年の4月からは、全国各地の様々な話題やニュースを伝える番組が、ほぼ完全に消滅するという異常な番組改編が行われるに至っています。

初回の地方切り捨て時には、朝の番組から日本各地のニュースを全国に伝える列島リレーニュースは消えたものの、朝のニュースの地方枠は7時40分から8時までの20分確保されていました。この20分の枠内で毎日九州・沖縄各地のイベントを中心にした様々な話題が放送されていたのですが、それすらも削除され、朝の地方ニュース枠は10分に短縮、ほとんど天気予報や道路情報などの、ある意味単純なお知らせのみとなっています。代わって、数回聞いただけでが、一応ニュース枠の体裁は8時半まで拡大された、「三宅民夫の毎朝」という、派手な効果音がやたらと挿入される、東京からの番組が始まっています。

九州も広く、沖縄はさらに遠いので、この朝のイベント発信番組で初めて知った地域の暮らしぶりやイベントも数知れず。各地域から直接伝えられる各地のイベント発信番組は、それぞれのイベントが地元住民以外にまで広く知れ渡る最良の広報媒体であったわけです。この番組を聴いて、その地域を訪れた人々も数多くいたはずです。つまりこの朝のイベント情報番組は、九州・沖縄各地で暮らす人々をつなぎ、交流を促す役目を果たしてきたわけですが、それが完全消滅。他地域も同様ですが、沖縄関連情報は、基地関係などの政治的な問題は皆無、全てイベント情報のみなので、基地問題に敏感になっている安倍政権からの圧力により、番組が消滅したということは100%ありえないと思います。

しかも地方切り捨ては、朝だけではありません。昼の12時30分から11時55まで放送されていた、日本各地の現場の生の声を直接全国に放送する、「地方のやる気、元気、本気」を伝えてきた番組「旅ラジ」までもが完全消滅。「はちまるちゃん号」という車を媒介に、各地の事情を知悉しているNHK各地放局のアナウンサーが司会を務め、その土地土地の旬の話題やイベントや特産品の数々、地方活性化の様々な工夫、はたま各地方の大学と住民とのコラボレーション等々、地方創生、地域興し、地方活性化の活きた教材ともいうべき話題満載の番組でした。

終了間際に放送された番組で特に記憶に残っているのは、九州大学の起業部の紹介と徳島の阿波踊りを紹介した番組でした。九大起業部の話題は、画期的な画像診断装置を独力で開発した医学部在学中の学生が、友達4人で会社を作り、この装置の商品化に成功。評判を呼び、わずか一年余りで社員数が60人に激増したばかりか、1億円超の投資も受けたという、学生ベンチャー大成功譚でした。

わたしは、NHKラジオで初めて知ったのですが、マスコミではほとんど報道されていないのではないか。NHKラジオでも、今では消滅させられたこの旅ラジ以外では紹介されていません。その内容は、次の「東洋経済」WEB記事 九州大学起業部が社長を輩出するワケ 始動1年!九大公認「起業家輩出」の実態に迫る で紹介されている通りです。 ただしこの記事は2018-8-2のものですので、この記事の時点では、社員30人と出ていますが、それから放送のあった今年3月までの半年ほどの間に、倍の60人に激増!

調べてみると、上記記事よりさらに前の2017年12月に産経新聞WEBでも、九州大「起業部」顧問・熊野正樹さん(1)学生の爆発力を後押しという記事が出ていましたが、続編記事が書かれたかどうかは不明。ただ驚いたことには、九州大学起業部は、このリンク先をご覧いただくとお分かりのように、放送で紹介された以外の起業も相次いでいるばかりか、今年3月以降もいくつも賞も取っています。総務省主催のコンペでも受賞しています。にもかかわらず、地元紙西日本新聞でさえ、日本中を元気にさせ、日本中の学生たちに「やる気、元気、勇気」を与える、この驚くべきニュースを全く報道していません。

その一方で西日本新聞は、夕刊トップにサムスンの折りたたみ式スマホ発売の記事を大きなカラー写真入りで紹介。専門誌を見れば、先行する中国企業の折りたたみ式スマホは、サムスン以上に高性能であるとの指摘があるにもかかわらず、紹介記事はサムスンのみ。このサムスンの折りたたみ式スマホが破損するという事例が、最近、相次いでいるそうですが、当然のことながらマイナス記事の登場はなし。また韓国に進出していた半導体企業が、韓国企業から技術を盗んだとして提訴されたそうですが、徴用工裁判を念頭に、韓国では裁判は政治的に判断されるとの懸念を表明して韓国からの撤退を決めたという。この直後、天皇に謝罪を求めていた韓国の国会議長が、日本に和解を求める特使派遣を発表しましたが、このニュースも報道していません。

ただ九州大学起業部のニュースは、単に地方発信番組の範疇を超えた全国規模のニュースとして放送すべきものだと思われますので、このニュースを報道した地方発信番組「旅ラジ」の消滅のみならず、NHKも含めた異常な偏向報道そのものを問題視すべきだと思います。もう一つ、特に記憶に残った番組、阿波踊りの紹介ですが、以前、韓国と阿波踊りで、今の阿波踊りのぞめきは昔に比べて平板で単調化しているのではないかと書きましたが、放送では、わたしの記憶どおりの、まさに和製ロックと呼ぶにふさわしいぞめきが披露されていました。おそらくわたしの記事とは無関係に放送されたものだった思いますが、わたしの幼いころの耳の記憶が正しかったことが図らずも証明されました。

しかしそれに触れるとこの番組が潰されると思いましたので、放送直後には触れませんでしたが、完全消滅した今振り返ると、旅ラジ最後の週での放送でしたので、フィナーレの思いも込めて、沸き立つような本来の阿波踊りのぞめきが披露されたのだと思います。当時はこの番組が完全消滅するとは夢にも思わず、多少装いを変えて新番組として発足するとばかり思っていましたが、朝も昼も地方発信番組は完全消滅してしまいました。もしもこれらの番組が続いていたならば、間近に迫る超大型連休では、放送で紹介された九州各地や全国各地にも大勢の人々が出かけたであろうと思われますが、NHKはその貴重な広報機会を消滅させてしまいました。

いずれの地方発信番組も、NHK以外には不可能です。民放でも地方の話題発信番組はありますが、各放送局に限定されており、しかもスポンサーかスポンサー的効果の望めるような情報しか発信しませんし、発信できません。民放の宿命ですが、民放のできない番組作りをするのがNHKの役目のはずですのに、その役目をほぼ放棄したのが現在のNHKです。結果、NHKには芸能人や芸能人的な文化人の登場機会が激増していますので、わたしも含めて、WEBに投稿される無名の人々以外からは、NHK批判の声はほとんど聞こえてきません。それどころか、どこを見ているのか、今のNHKは政権寄りだとの批判すら出ていますが、政権寄りどころか、おそら地方創生を掲げるく安倍政権も望んでいないはずの、地方切り棄てが劇的に進められています。そういえば、紅白歌合戦の後に放送されていた、年末年始恒例の、日本各地をめぐりながら除夜の鐘を聞き、新年を迎えるという番組も、今年からなくなりましたね。

代わって、韓国ポップ専門の番組が4月からスタートしています。他にもNHKは、若者に迎合した若者獲得作戦に力を入れています。お笑い番組の激増もその一つ。NHKが毎週大学にまで出向いてお笑いコンテストを開いて、お笑い芸人を発掘するという番組があったのですが、数年前の新年に、その特別編が放送されました。出演者は、コンテストを勝ち抜いた学生お笑い芸人の卵ばかりですが、プロの芸人でもここまでは落とさないだろうと思われるほどの下品きわまりない「話芸」が披露され、卒倒しそうになりました。伝統あるキリスト教系大学の関学の学生だとのことでしたが、我々世代のもつ関学のイメージとの余りのギャップの大きさに言葉もありませんでした。下品であればあるほど若者に受けるというのが、昨今の風潮なのか。あるいは意図的にそうした風潮を作りだしているのかもしれません。

先日、偶々耳にしたNHKの若者向けお笑い番組の一つで、若手お笑い芸人発掘番組であるらしい「天使のつくり笑い」でも、無名の若手芸人が、食堂と思って入ったお店が風俗店であったらしく、メニュー表が、実は風俗嬢のセールスポイントを料理名を借りて隠語的に記したものであったというオチ付きのネタでした。事前審査を経て選ばれた芸人であり、ネタであったわけです。

さらにはこれも偶々、スイッチを入れた時に耳にしたのですが、わたしの知らないタレント二人がおしゃべりをする番組で、はっきり言って、カス見たいなおしゃべりをしている二人のうちの一人が、伝統あるキリスト教系大学の、青山学院大学の講師になることも話題になっていました。どういう人物なのかは知りませんが、学問的業績の全くないような人物がマスコミで多少名が知られているというだけで、簡単に私立の名門大学の講師になれるのだと、あらためて驚いた次第。表面的な印象とは全く違った人柄や能力をもった人もいますので、パッと聞きの印象だけで批判するのは間違いの元かもしれません。しかし、大学とエンタメとの境界が消えつつあるのは事実であり、NHKと大学での変化は同根だと思われますね。NHKは、そうした流れを強化する役目を果たしているように思われます。

この変化の最大の特徴は、日本を元気にさせるようなニュースは極力排除しようという点にあります。加えて、韓国の優位性を毀損するようなニュースや放送は極力排除するという、強力な韓国配慮が絡み合っているのが、日本のマスコミにのみ特有な偏向特性です。

今年の3月、小中生のみを対象にしたプログラミングコンテストの結果が発表されました。全国から応募のあった中から選ばれた受賞作は、いずれも非常にユニークなプログラムばかり。中学生の作品の中には、即商品化可能な完成度の高いものがあり、審査員を驚かせたという。見たのは確か、日経のIT系のWEB記事だったと思いますが、これだけのニュースならば新聞などでも報道されているだろうと思い、保存しませんでした。しかし待てど暮らせど、西日本新聞にはその記事は出てきません。

そこで再検索したのですが、なかなか見つかりませんでした。偶然見つけた記事の検索は難しいですが、再々検索したところ、レイアウトなどは最初に見た記事とは全く違いますが、日付の一致から、ほぼこれだろうと思われる、次のような記事を見つけました。PCN子どもプロコン2018 結果発表 2018年に実施された第9回プログラムコンテスト(プロコン)の結果が、今年の3月3日に福岡市の百道の会場で発表されたという。地元で発表されたというのに、西日本新聞は全く報道していませんし、いくら検索しても出てこないところからしても、NHKも含めたほぼ全マスコミが無視したものと思われます。

PCNの名前は今回初めて知ったばかりですが、PCNとはのサイトをご覧いただくとお分かりのように、子どもたちにプログラミングの機会を提供しようと活動しているサークルだという。たくさんの関連企業の支援も受けていますが、「文部科学省 経済産業省 国立高等専門学校機構 未来の学びコンソーシアム 福岡市 IT総合戦略本部 総務省」の公的機関の後援も受けています。しかも驚いたことには、PCN(プログラミング クラブ ネットワーク)は日本各地に支部があり、海外(米のシリコンバレーやタイや北京)にまで活動が広がっています。にもかかわらず、PCNの活動はマスコミでは全く報道されていません。

PCNのサイトを見ると、入賞作品のすばらしさもさることながら、子どもたちにとっては、プログラミング活動は、難しいことをむりやり教えこまれるものではなく、遊びの延長のように楽しいものであることが存分に伝わってきます。確かにプログラミングは難しい面もあるものの、その困難を解決する方法を自ら模索することも、子どもたちにとっては楽しさの重要な要素になっていることも同時に伝わっています。しかもプログラミングは、子どもの潜在的な創造力を引き出し、一つの形あるものを生み出す源泉ともなっており、子どもたちにとっては、創造の喜びを実体験する絶好の機会にもなっています。つまりプログラミングは難解などころか、最先端技術の基礎でありながら、教育の原点ともいうべき様々な要素を内包した、学びの場そのものだということです。

しかしそれゆえに、日本の停滞や遅れを望む勢力の代理を務める日本のマスコミは、PCNやそれに類した活動をほとんど報道しないわけです。さらにPCNの活動を全く報道しない日本のマスコミの狙いは、日本の子どもたちのプログラミング能力が向上し、IT,AI分野での日本人の存在感が高まることを阻止することにあります。自前の技術をほとんど持たないながらも、唯一IT分野では世界的に存在感を高めてきた韓国の、その存在感が一気に希薄になるからです。

合わせて、プログラミングを介して、韓国の子どもたちの能力の低さが明らかになることを恐れていることも大きな理由です。日本では、このプロコンも含めて、子どもや大学生などの若者が参加するロボコンやプロコン関連の報道が皆無に近いのも、韓国の若者の能力の低さが世界的なコンテストの場で明らかになることを非常に恐れているからです。日本のマスコミは韓国のこの恐れに配慮して、関連記事をほぼ完全に排除、韓国は優秀だとの幻想作りに協力しているわけです。

しかしこれほど反国民的なマスコミの異常偏向を許していいのでしょうか。政治が報道に介入することは、言論の自由、報道の自由を侵害することであり、絶対反対!という、民主主義国の一般的な正論は、日本の場合には適用できません。日本のマスコミは、日本国民の主権や生命財産よりも、韓国民の主権や主張、生命財産が大事だと考えているからです。

そこで国会に提案したい。民放以上にNHKには、公共性、公共の利益を優先することが求められているはずですので、まずNHKに対して、偏向の是非について論議していただきたい。本日ご紹介したNHKの偏向はごく一部ではありますが、これらの偏向は与野党の別なく、日本の国益を損なうものであるとの共通認識をもっていただけるかと思いますので、NHK会長を国会招致して、偏向番組の是非について問いただしていただきたい。

NHKの反国民的な報道姿勢については、今回はひとまずここで終わりといたします。

「絣ラボ」ロゴ-sつづいて、最近わたしが新規に開設しましたサイトについて、ご紹介させていただきます。4月10日に、日本の絣と世界の絣をご紹介するサイト「絣ラボ」を開設したのですが、独自ドメインも取得しまして、葦書房や「葦の葉ブログ」とは完全に独立したサイトとして運営する予定でおりましたので、この「葦の葉ブログ」ではご紹介しないと決めておりました。

ところが、新規サイトの広報には不可欠なSNSに異常が発生しました。具体的には、「絣ラボ」で新規登録したfacebook、Instagram、Twitterのうち、Twitterに異常が発生しました。Twitterには「ラボ@kasuri_labo」で登録したのですが、ヘッダー画面をはじめ、ユーザー名表記部が「ラボ@kasuri_labo」と勝手に書き変えられて表示されます。プロフィールページで確認すると、わたしが記入したとおりの「絣ラボ」となっています。表には表示されないプロフィールページでは正しく表記されているにもかかわらず、表に戻すと「鞠ラボ」に変えられて、表示されます。この手の込んだ嫌がらせには、さすがのわたしも非常なショックを受けました。

twitter社に直接尋ねたく思い、twitter上から以下のような質問を送ったところ、

<質問原文>「絣ラボ@kasuri_labo」で新しくtwitter登録をしましたが、「鞠ラボ」と表示されます。プロフィール画面で訂正しようとしましたが、プロフィールは「絣ラボ」と正しい表記がなされています。なぜこのような不可解な現象が起こるのでしょうか。最近開設したサイト「絣ラボ kasuri-ikat.com」を国内外にお知らせしたく、twitterも新規に開設したばかりです。しかもこの不可解な現象をツイートしたところ、全く違った文面がツイート表示されます。どうすればよろしいでしょうか。

英語で質問の内容が不明だとの趣旨の返信があり、ズラリと並んだ英語で書かれた質問項目を並べて、多分、この中から質問項目を選んで質問し直せという指示らしい英語の文面が示されていました。なぜ英語でのやり取りになるのか。これも余りにも不可解ですし、第一、わたしは英語は不得手です。

イライラしながらやっと見つけたのが、Twetter Japannのtwitterです。こちらは全て日本語でしたので、このtwitterを使って限られた字数制限の中、2回に分けて「@Twitter JP」宛てに、コピーしておいた上記と同じ質問を送ったのですが、後で見ると、わたしの全く知らない、わたしのものらしいアカウント「@hisamoto10」から送ったことになっていました。しかも、拡大ツイートを下に掲載しておりますように、そのTwitterに投稿したわたしのユーザー名も文章も書き換えられていました。ここでは「ラボ」が「ラボ」や「ラボ」となり、文章も意味不明常態です。

ツイート拡大図-1

ツイート拡大図-2

 

Twetter社からは何の反応もありません。あれこれ探しているうちにTwetter社のサポートページを見つけたのですが、文字入力できませんでした。やむなくTwetter社のtwitterのメッセージ機能を使って質問を送ろうとしたのですが、文字入力不可常態。そこでやむなく葦書房のTwetterから、文字数オーバーゆえ、5連続ツイートしましたが、これは非常に読みにくいので、簡潔に事情をお伝えするために、同趣旨の内容で短文化した文章を以下にご紹介します。

 

@Twitter JP 葦書房という福岡にある出版社ですが、@ashishoboのアカウントでtwitterを開設しています。ところが、hisamoto@hisamoto10というアカウントが勝手に作られて弊社に関連づけられています。このアカウントのプロフィール画像には弊社の@ashishoboのアカウントが表示されています。通常ではありえない現象ですが、hisamoto@hisamoto10を削除するページにも入れません。削除するにはパスワードが必要ですので、いずれにせよ、わたしには正体不明のこのアカウントhisamoto@hisamoto10を削除することはできません。御社の方で削除していただけませんか。ちなみに葦書房代表であるわたしの名前は久本福子(Hisamoto Yoshiko)です。わたし個人の名前で葦書房に関連づけられているのではないかと思いますが、このアカウントはわたしも葦書房も全く関知しない、勝手に作られたアカウントです。即座に削除してください。

 

「絣ラボ」ロゴ-l日は上記の説明どおり、@hisamoto10のtwitterのユーザーアイコン部分にには、@ashishoboアイコンが表示され、両者は完全に混同常態になっていました。スリーンショットを撮っておけばよかったですが、今日は両者の混同はなく、@hisamoto10のアイコンが表示されています。今回初めて知ったのですが、@hisamoto10のtwitterには、昨年9月28日以降の「葦の葉ブログ」更新のお知らせが並んでいました。

更新お知らせは、WordPressの部品として提供されているSNSアイコンを使って、その都度発信していました。途中でSNSの設定を変えたことはありませんので、なぜ勝手に@hisamoto10のtwitterの方に更新が投稿されたのかは不明。しかもTwitterからメールで送られてくるお知らせは、@ashishoboのtwitterアカウントに届きますので、@hisamoto10の存在には全く気がつきませんでした。

「絣ラボ」のtwitterアカウントは、twitter社からは全く反応がなく、余りにも不気味ですので、削除してしまいました。こちらも残しておいて現物でこの怪異現象を公開すべきだったと思いますが、スクリーンショットで残すことも思いも浮かばぬまま、削除してしまいました。が、全て事実です。今後更新は、直接@ashishoboのtwitterから投稿することにしますが、@hisamoto10がいつまでも残り続けるとしたならば、気味が悪いです。

しかし、なぜtwitterにのみ異常が発生したのか。しかも「葦の葉ブログ」と新規の「絣ラボ」の両方に。おそらくtwitterは、不特定多数の人々に向けて発信する特性ゆえ、発信妨害を受けたのかもしれません。

「葦の葉ブログ」は、その政治的、思想的傾向ゆえに、反感を抱いている人々、その多くは韓国人の方々だと思われますが、批判されている方々から妨害工作を受けることは十分に想定されるところです。しかし政治とは全く無縁の、国内外の絣を紹介する「絣ラボ」までがなぜ妨害を受けるのかは、見当がつかないかもしれませんが、実は絣は、ある特定の人々、具体的にいえば韓国の方々にとっては、きわめて政治性を帯びたテーマであり、民族としてのプライドにも直結するテーマでもありました。

というのは「絣ラボ」にも書いておりますように、絣はインドを起源に東南アジアから中国や日本にも伝わったとい「絣ラボ」ロゴ-sわれていますが、ヨーロッパやアフリカにも伝播したグローバルな織物です。しかし韓国(朝鮮半島)には絣は存在しませんし、他の染織技術も伝わっていません。朝鮮半島は染織技術のいわば空白地帯であり、世界的に見ても非常に珍しい地域です。もしもこの事実が世界に広がれば、韓国人のプライドが傷つくことになるであろうことは言うまでもありません。加えて、日本の文化は韓国が作ったという捏造歴史が崩れるきっかけにもなりかねません。

わたし個人に対する反感もさることながら、絣という現物が残されている歴史的遺産によって、もともと基盤の脆弱な韓国人のプライドが傷つくことになることを阻止したいというのが、「絣ラボ」妨害、嫌がらせの最大の動機だと思われます。

既刊本広告とはいえ、わたしは韓国批判のために「絣ラボ」を開設したのではなく、絣をはじめとした日本の染織美に光を当てたいとの思いから、絣や染織を少し調べる過程で、結果として韓国人の反感を買うテーマにもなりうることに気がついた次第です。しかし「絣ラボ」ではそうしたことには一切触れず、ただひたすら絣の美を究めたいとの思いから、葦書房や「葦の葉ブログ」とは完全に独立した場所で新しい事業を開始したのですが、全く想定もしなかった妨害に遭い、やむなく、「葦の葉ブログ」サイトにて事情を説明せざるをえなくなった次第です。

非常に残念な出来事ですが、しかしどんな妨害を受けても、絣の美、そして可能であれば(寿命が許すならば)染織の美も究めたいとの思いにはいささかも変わりはありません。「絣ラボ」にも書いておりますが、絣には汲めども尽きせぬ美の原形が隠されています。

@ashishoboのtwitterから更新お知らせをしようとしたのですが、投稿(ツイート)ボタンが反応せず、投稿できません。SNSでのお知らせは、当分停止します。(4/21)

**本日、スマホで開いたこのページからTwitter発信したところ、更新のお知らせは発信できました。いつもスマホは画面確認以外は使ったことはなく、画面の大きいPCで全ての作業、操作をしておりましたが、試しに初めてスマホから送ったところ、無事に発信できました。ついでに@hisamoto10アカウントの削除も試みました。やってみると、パスワードの再発行は簡単にできましたので、まずは言語を日本語表記に変更。そして設定画面から削除を試みましたが、表示されたのは、@ashishoboのアイコン付きの@ashishoboアカウントのプロフィールページです。よく見ると、@hisamoto10ヘッダー上部にあるユーザー表示は@ashishoboになっています。@ashishoboのプロフィールが表示されるのも当然でした。

途方に暮れるばかりですが、twitter社への「報告」ボタンを見つけましたので報告。その流れで、まずブロックを選択。あとは、完全削除を待つことにいたします。(4/22)

***上記公開直後、@hisamoto10を確認したところ、ヘッダーのユーザー表示は@hisamoto10に変わっていました。しかしプロフィールページは、いくらクリックしてもページ内に入ることができません。twitter社の処置を待つしかないようです。(4/22)

****先ほど確認したところ、このページのtwitterアイコンと@ashishoboは正常につながりました。ただし、@hisamoto10はまだ生きています。早く削除してください。このアカウントが消滅すれば、ひとまず障害は解消されるはずですので。(4/22)

*****疲れ果てましたので、細々とした経過は省きますが、異変は解消したようです。「絣ラボ」は削除したままですが。(4/22)

******「絣ラボ」のtwitterも復活しました。「絣ラボ」では、「インカ・ショニバレCBE展」のご紹介と感想を公開しました。(4/25)

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